小野氏ゆかりの地を巡る
ボーイ隊、今日は蓬莱山ハイキングの予定でしたが、多少の雨なら実施するのですが、昨日までの台風による大雨で山道に不安があるため、雨プログラムに切り替え。
カッパで街中ハイキングです♪
場所はJR小野駅~和邇駅にかけての一帯。飛鳥時代以降、小野一族で有名な場所です。
まずは遣隋使の 小野妹子(いもこ)を祀る神社。なんでも華道の祖だとか。曼荼羅山古墳群を巡ります。
この時代、白村江の戦いで、飛鳥から近江の錦織あたりに遷都され、天智天皇(中大兄皇子)が即位。近江神宮にある水時計(漏刻)が時を告げた都。壬申の乱で飛鳥に都が戻され、その後藤原京、平城京、平安京と移り、、、
次に向かったのは、妹子の6第後の子孫、小野篁(たかむら)を祀る神社。遣唐使でもあり、
百人一首「わたの原八十島かけてこぎいでぬと 人にはつげよ あまの釣舟」
同じ場所にある小野一族を祭る小野神社はお菓子・お餅の祖神。
その後、篁の孫である、小野道風(みちかぜ) を祀る神社へ。書道の基礎を作ったひと。
指導者は、道を間違いまくるスカウトに付いていきつつ、改めて大津の歴史に触れた一日でした。
小野一族、恐るべし!と感じつつ、そういえばもう一人有名な 小野小町 も、篁の孫という説が。世界三大美女と称され、
百人一首「花の色は うつりにけりないたづらに わが身世にふる ながめせしまに」
古墳の土手一面に紫陽花が咲いており、近づくとすでに色褪せていました。
いよいよ夏の到来ですね。
